2007.03.27
善の戦隊VS悪の戦隊~修行・その4~
更に、スケートで修行するらしい…
ムチャクチャな修行(こじつけ?)をさせられるハメに?!
早くも第1部のクライマックスのようですが、
気にせず今週もp( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!
臨獣殿の一角に造られた幾つかの部屋…
五毒拳の面々がいる部屋をメレが覗く。
メレ:五毒拳…特別、邪悪・凶暴な臨技を極め、その身の
うちに、熱・痛み・寒さ・痺れ・吐き気の毒を持つという
臨獣殿精鋭の5人。臨獣センチピード拳のカデム…
光の速さで1秒間に100の突きを繰り出す地獄の手数王。
メレがカデムの部屋を覗くと、
大量の皿を放り投げ物凄い速さの突きで割っていった。
メレ:臨獣スネーク拳のブラコ…変幻自在の動き、
冷酷非道な一撃必殺の狙撃手。
メレがブラコの部屋を覗くと、
並べて立てた7本のロウソクを一気に真っ二つに。
メレ:臨獣スコーピオン拳のソリサ…その微笑みと舞いで
敵を誘い、翻弄し、止めを刺す戦慄の踊り子。
メレがソリサの部屋を覗くと、
華麗に舞って最後には地面を足で壊した。
メレ:臨獣ゲッコー拳のモリヤ…想定外の反応と攻撃、
対応不能の惑乱者。
メレがモリヤの部屋を覗くと壁から壁を自在に這い、
最後はメレの目の前に逆さまの状態で驚かせた。
メレ:臨獣トード拳のマガ…鉛の神経・鉛の体、
鈍重ながら鋼鉄鉄壁の守護神。
メレがマガの部屋を覗くと、自らの体にバウンドさせて
持ってた赤い玉で小窓を割りメレを驚かせた。
メレ:邪悪を極めし、5人のリンリンシー・五毒拳。
お前たちが出陣する意味、分かっているわね?
メレと五毒拳が、揃っていざ出陣!
さて場面は変わって、とあるスケートリンク。
ラン:これだって、要は根性でしょ!
レツ:センスでテクニックさえ掴めば…出来る…。
ランとレツがフラフラとスケートの練習。
そこへ颯爽と滑りながらシャーフー登場!
シャーフー:お~ほっほっほ~、『暮らしの中に修行アリ』今日の
修行はスケートじゃ!ペンギンの物真似ではないぞ~!!お主ら、
今日の修行メニューは『カレイドスパイラルジャンプ』を跳ぶコトじゃ~♪
ラン:『カレイドスパイラルジャンプ』って、フィギュアスケートの
中でも難易度スーパーEの大技じゃないですか!
レツ:そんな、いきなり!
シャーフー:諦めは未来を閉ざす…行き止まりへの道じゃぞ!
して、もう1人…ニキニキ小僧はどうした?
ジャン:い~やぁ~!!
声のする方を見ると、スケートの止まり方を知らずに滑ってるジャンが
3人の前を通り過ぎフラフラと一般客の中へと突っ込んでいった。
ジャン:どいてくれ~~!!
ラン:Σ(・o・;) アッ、危ない!!
するとジャンの目の前にいた女性が振り向き、
華麗にジャンプしてぶつかるのを避けた。
レツ:あれは!
ラン:『カレイドスパイラルジャンプ』
ジャンは止まらず、そのままガラスにゴッツン!
女性はさらに華麗に滑り、ジャンに笑顔で手を差し伸べた。
シャーフー:八木沼純子さん、ジュンジュンじゃ。最も美しい
ジャンプを誇る華麗なる氷の妖精、フィギュアの女王じゃ。
八木沼さん:今は、このスケートクラブでコーチをやってます。
シャーフー:握手してもらえませんかの~♪一生のお願いじゃ!!
握手を求めるシャーフーを追い駆ける他2人。
八木沼さん:ねっ、猫さん…肉球ヾ(´▽`;)ゝ
レツ:まぁ、そこはお気になさらず…ヾ(^^;)まぁまぁ
苦笑いをする八木沼さん。
シャーフー:お主ら、見たか?今のジャンプじゃぞぉ~♪
ラン:あれをマスターするのね!
ジャン:バーンの、クルクルクルの、ザシッ!だな。よーっし!
そう言うと、ジャンは早速滑り出した。
レツ:簡単に言うよなぁ…単純って言うか何て言うか…┐( -"-)┌
そこへ突然レツのゲキチェンジャーが鳴った。
美希:マスターシャーフー、ちょっと戻って来てほしいんですが。今すぐに
シャーフー:うむ。
大雨の夜、大量の死体の中…
1人の少年が何かを睨んでいる。
メレ:理央様?理央様!
メレの声で理央が目を覚ますと、目の前に心配そうなメレがいた。
メレ:ご気分でもお悪いのですか?お腹?おつむ?
メレに出来るコトがあれば、何なりとおっしゃってくださいませ。
メレが差し出した飲み物を受け取る理央。
理央:また夢を見た。激突か、融和か…巡り合いの予感がする。
そう言うと、理央は持ってたコップを力一杯握り締めて割った。
理央:五毒拳!臨獣殿は拳魔の声を聞き、世界制覇の道を
踏み出した。しかし激獣拳によって失ったリンリンシーは既に2人…
マガ:マガなら負けない。どんな攻撃も痛くない。
ソリサ:マガ!アンタ、鈍いだけでしょ~?私の踵、
思いっ切りぶち込んであげようか~?
モリヤ:そりゃあ、羨ましい!ソリサの蹴りは効くって
話ですからね~、こっちが代わってもらいたいぐらいな!
何故か頭を抱えるマガ。
カデム:モリヤ!お前のそのイライラする軽口を封じるには、俺の拳を
100発も突き入れられれば十分か?千だって、万だって構わないがな!
ブラコ:カデムもモリヤも口を噤め、理央様の前だぞ!
理央の存在を思い出した5人はおとなしくなった。
理央:臨獣拳・アクガタに敗北は許されない、雪辱を晴らそう。
メレ:印は、既に付けておきました。
理央:激獣拳に報いを与える!
マントを翻して、カッコ良く決めた理央。
その頃のスクラッチ社では…
美希が見ているPCに映ってるビルに臨獣殿の印が現れた。
美希:臨獣殿の印…何かの宣告のつもりでしょうか?
シャーフー:五毒拳が来る!
美希:五毒拳?それはつまり…あの子たちには、まだ荷が重過ぎます!
シャーフーは黙っていた。
スケート場では…
レツとランは、『カレイドスパイラルジャンプ』の
練習をするがなかなか跳べずに苦戦中!
八木沼さん:2人とも、もっと思いっ切り氷を蹴って!攻めていくの!
レツ:攻めて?
八木沼さん:そう。多分出来ないだろうとか、無理に決まってる
とか思ってると絶対跳べないから。諦めは行き止まりへの道よ!
ラン:それって、マスターも同じコト言ってました!
八木沼さん:諦めは、可能性を全て消してしまうの。いくら無駄に見えても、
失敗が続いてしまっても、諦めない限り未来は開かれていくはずだから。
レツ:諦めない限り…
ラン:未来は開かれている…
八木沼さんは、静かに頷いた。
八木沼さん:あの元気少年イイわね~、ガムシャラで一生懸命で♪
何だかムチャクチャだけど…(*'ー'*)ふふっ♪
ニャーニャー言いながらも、何度も転びながらも、
一生懸命修行に励んでいるニキニキ元気少年ジャン。
ジャン:ツルツルのカチカチなんかに負けねぇー!!
八木沼さん:私もあぁやって『カレイドスパイラルジャンプ』を
跳べるようになったの♪
ジタバタするジャンを3人が見つめてると、
ビルが爆破される匂いを感じたジャン。
ジャン:クンクン( ̄∞ ̄) ゾワゾワだ!
慌てて起き上がり、街へ駆け出すジャン。
ラン:行きましょう!
レツ:うん!
ラン:八木沼さん、ありがとうございました!
レツ:僕たち、頑張ります!
八木沼さんへ別れを告げて、ジャンの後を追う2人。
八木沼さん:頑張って★
そっと囁きながら2人を見送った。
3人が向かった街では…
いくつものビルを爆破し人間が逃げ回る姿を、印の付いたビルの
屋上で心臓をドックンとさせながら見ているブラコ。
ブラコ:何と言う心地よさだ。
ゲキレッド:そこまでだ、ゾワゾワ!
ゲキレンジャーとなった3人登場!!
ゲキレッド:お前なんか、一撃でやっつけてやる!
ソリサ:それは、どうかしら~?
何処かに潜んでた他の4人のリンリンシーも登場!
ゲキイエロー:リンリンシーが5人!?
ソリサ:こ~んなひよっこどもが、私たちの相手とはねぇ~。
モリヤ:理央様は、五毒拳の力を見くびってるんだからな~。
カデム:フンッ、さっさと仕留めてしまえばイイだけの話だろ!
五毒拳は並んで仲良く獣人邪身変にて獣人へと変身、
それを見て驚いてしまうゲキレンジャー3人。
聞いてもいないのに、戦隊のようなポーズまで付けて
丁寧に名乗り始めた親切な五毒拳の皆さん。
カデム:地獄の手数王・臨獣センチピード拳のカデム!
ブラコ:一撃必殺の狙撃手・臨獣スネーク拳のブラコ!
ソリサ:戦慄の踊り子・臨獣スコーピオン拳のソリサ!
モリヤ:対応不能の惑乱者・臨獣ゲッコー拳のモリヤ!
マガ:鋼鉄鉄壁の守護者・臨獣トード拳のマガ!
五毒拳:我ら五毒拳!シャキーン!!
ゲキレッド:五毒拳!?
ブラコ:抹殺!パチンッ ((“o( ̄ ̄*)
某○○○○レッドのような指パッチンにて戦闘開始!
5:3で戦い始めた8人の姿を、PCで監視していた美希。
美希:マスターシャーフー!
シャーフーは黙ったまま、遠くを見つめていた。
まずはカデムVSゲキブルーが戦い、カデムの百斬手を受け
遠くに吹っ飛ばされてしまったゲキブルー。
続いてソリサVSゲキイエローでは、ロングバトンで果敢に立ち向かうが
ソリサのリンギによって追い詰められ蹴られたゲキイエロー。
最後はモリヤVSゲキレッドで戦うが、モリヤの手裏剣を食らい
吹っ飛ばされたところをマガにやられてしまうゲキレッド。
ブラコ:お前たちの獣拳、そんなモノか!これで、終わりだ…くたばれ!
ブラコが妖蛇打で3人に襲い掛かったその時、竜巻のような何かが
ゲキレンジャー3人を一瞬にして連れ去った。
連れ去られた3人は、とある竹林に降ろされた。
自分たちを助けたのがシャーフーだと知り、
驚く変身の解けたメンバー3人。
シャーフー:五毒拳、かぁ…厄介なコトになったのぉ~。
あやつら、並みの獣拳使いではない。
すると何処からかムカつく笑い声と共に、
シャーフーを狙って針のような物が飛んで来た。
シャーフーは針に気付くとジャンプで竹の上へ逃げ、
針は竹に突き刺さって竹を倒した。
シャーフーの元へと3人が駆け寄ると、
目の前に人間態となったメレの姿があった。
メレ:激獣拳は終わりよ。そして臨獣拳の世が始まる…ご降臨と共に!
いきなり稲妻が光り、突風が吹き荒れ始めた。
ジャン:超超超ゾワゾワだ!
稲妻が竹に落ち始めると、何処からか五毒拳の皆さん登場!!
レツ:五毒拳…あいつらか?
五毒拳の皆さんは5人で素早く人間椅子を作り始めた。
ジャン:違う!超ゾワゾワなのは…
ジャンの視線の先で爆破の黒煙が立ち、
クルクルと回転して人間椅子に着席する者がいた。
シャーフー:理央…
理央:夢は、お前との戦いを告げていたのかシャーフー。
メレ:五毒拳出陣は、理王様君臨の序章。いよいよ世界が
回り始めるのよ、理央様を中心にして!
レツ:彼が…理央…
ラン:何て臨気…まるで熱風に晒されてるみたい。
シャーフー:魔道の邪拳に見入られよって…嘆かわしいコトじゃ。
理央:俺をまだ弟子だと思っているなら、心得違いも甚だしい!
ジャン:弟子?( ゚o゚)ハッ、猫の?
ラン:理央は、元々は激獣拳の拳士。
マスターシャーフーのかつての弟子よ。
レツ:憎むべき裏切り者だ!
ジャン:(゚ロ゚;)エェッ、そうなの?
あまりの展開に驚きを隠せないでいるジャン。
理央:ジャン、お前の首を臨獣拳の世の礎としよう。
理央は人間椅子から飛び降りると、毛皮のコートを脱いだ。
シャーフー:お主らは下がっておれ!
シャーフーが理央の元へ行こうとするが、引き止めるレツ&ラン、
そしてシャーフーの背後で様子を伺うジャン。
ラン:ダメです、マスター!
レツ:マスターには、不闘の近いがあります!
それを破ればどんなコトになるか、ご存知でしょう!
シャーフーは2人の制止も聞かず、前へと出て行った。
そしてシャーフーは前進から金色の炎を、理央は紫の炎を出し、
2人の炎は空中でぶつかり合い雷が鳴り響いた。
理央:臨獣ライオン拳臨技・臨気凱装!
すると理央は見る見るうちに黒の鎧を身にまとった。
理央:猛きこと獅子のごとく、強きことまた獅子のごとく、
世界を制する者、我が名は黒獅子・リオ。
リオの丁寧な自己紹介にも身動き1つしないシャーフー。
ジャン:ライオンだぁ!
リオ:臨獣の拳、受けてみよ!
ご挨拶にとシャーフーと3人目掛けてドッカーン!
リオはシャーフーに襲い掛かるが、2人の力は互角だった。
リオのパンチをかわし竹のしなりを利用して、
リオの腕の上にちょこんと立ったシャーフー。
シャーフーとリオの戦いをじっと見つめるジャン。
リオ:永遠に逃げ続けられると思っているのか?
リオの攻撃を受けてしまい吹っ飛ばされるが、
何とか着地するコトが出来たシャーフー。
リオ:臨道を渡してやる…それが俺の務め。
リオがシャーフーに向けて剛勇吼波を放つと同時に、
ジャンが叫び変身しながらシャーフーの前へと飛び出した。
剛勇吼波はゲキレッドの放った咆咆弾と空中でぶつかり、
最後はどちらも爆発して消えてしまい、ゲキレッドの変身が解けた。
ジャン:お前と戦うのは俺だ!
メレ:なっ、なっ、何言ってんの!どきなさい!
理央様は、アンタみたいな格下とは戦わないわ。
メレが言ってもどかないジャンに少しずつ近付く理央。
理央:そうか…シャーフーではなくお前が俺の感じた予感だったか。
ジャン:超ゾワゾワなのに、俺ニキニキしてる!
俺、戦う!お前も俺と戦ええぇぇーー!!
理央:面白い!
シャーフー:いかん!
理央が右手を上げるとモリヤがジャンに飛び掛かり、
ジャンの首を掴んで毒を感染させた。
モリヤ:俺の毒は即効性だよ♪動けば動くほど回りが速い。
毒が回り始めて苦しみ出したジャンに駆け寄る3人。
理央:俺と戦おうと言うのなら、毒試合に勝ってみせろ!
ジャン:毒試合?!
ジャンが見上げると、そこには巨大化した5人がいた。
レツ:いきなり全員、獣人化・巨大化しやがった!
また苦しみ、倒れ込んでしまうジャン。
メレ:その毒は、5分もすれば全身に回って命を奪うわ。それまでに
あの解毒剤を手に入れられれば、お前たちの勝ち。簡単なルールでしょ!
メレの言葉を聞いて、レツ&ランは立ち上がった。
ラン:行くわよ!
レツ:Take a pop!試合は勝たなきゃ、意味がないからね。
ジャン:絶対…絶対手に入れる!
ブラコの持ってる解毒剤を見上げ、シャーフーに決意を告げると
3人はゲキレンジャー→ゲキトージャに変身!!
バエ:もうもう大変なコトになりました!5:1の変則マッチ・毒試合!
果たして時間内に五毒拳を蹴散らし、解毒剤を手に入れるコトが
出来るのか!ブ~ン♪本日は特別ゲストに臨獣ライオン拳の
理央さんと、拳聖マスターシャーフーをお迎えしていま~す。
お二方、今日は宜しくお願いします!
毒試合を見守っている理央・メレ・シャーフーの間を飛び回り、
一生懸命実況を始めたバエだったが3人は無視…( 。-x-)-x-)-x-)
バエ:あっ、あれ~無視ですか?しかし今はゲキトージャです…。
カメラ目線で話すバエの背後から、チョップを食らわすメレ。
ゲキトージャはゲキセツコンで戦うが、
相手は5人もいるので全く歯が立たない状態だった。
カデム・ブラコの攻撃を食らい吹っ飛ばされたゲキトージャ。
バエ:これは堪らない!カデムとブラコのW攻撃で、
ゲキトージャ大ダメージだああぁぁぁーーー!!
バエの背後で満面の笑みを浮かべながら大喜びするメレ。
バエ:はっ、ゲキトージャの体から黒い煙が!
これは毒の影響でしょうか~?
フラフラとなってるゲキトージャの体から黒煙がモクモクモク…。
ゲキブルー:獣拳合体は…僕たち3人の意識も感覚も共有させる
ゲキワザだ。ジャンの毒が僕たちにも回ってきたようだ…。
ゲキイエロー:ジャン・レツ、根性!大頑頑拳よ!
ゲキレッド:よっしゃー!
大頑頑拳をやろうとしてるゲキトージャの頭上から声が!
モリヤ:そのゲキワザ、させないよ~!!
バエ:なぁ~んとモリヤが崖の斜面に垂直に立っているぅー!!
モリヤは垂直に立ったまま頭上から手裏剣を投げ、
ゲキトージャが動かないように固定してしまった。
バエ:あっ、手裏剣でゲキトージャの手が固定されたぁー!!
そこを殴る、殴るぅー!!蹴ったぁー!!モリヤひど~い!!
ボッコボコ、そして踏ん付けやがった卑怯者・モリヤ。
モリヤに引き続き立て続けにソリサ・マガの攻撃を受けてしまい、
張り付けが解け前方へ倒れてしまうゲキトージャ…>┼○ バタッ
理央:期待外れだったな。
シャーフー:まだ終わっとらんぞ!あの3人はお主が持たなかったモノ、
持とうとしなかったモノを持っておる。
理央:何だと!
バエ:さぁ、五毒拳がゲキトージャを取り囲む!
ゲキイエロー:諦めない!
ゲキブルー:そうだ、諦めは行き止まりへの道!僕たち
トライアングルは、決して未来を閉ざしたりなんかしないんだ!
ゲキレッド:ゾワゾワのギリギリなんかに負けねぇー!!
ゲキトージャは気力を振り絞って立ち上がる。
ブラコ:毒試合、お前たちの敗北で終了だ!
ブラコの言葉で一気に激気が高まり、今回の修行の成果である
大分分脚にて五毒拳を蹴散らしたゲキトージャ。
そして後は解毒剤を奪うと、自ら左腕に注射した。
バエ:ゲキトージャ、大逆転しょう…あわわわわ…
見事毒試合に勝ちを収めましたぁ…。
五毒拳が負けたコトで怒ったメレは、大喜びのバエの首を絞めた。
試合が終わって結果に納得のいっていない理央と、
ゲキトージャから分解→変身を解いて素面に戻った3人。
ジャン:やったぁ…。
レツ:でも…もう体が動かない…
戦い終えてクタクタの3人の目の前に、先程ゲキトージャに
吹っ飛ばされた五毒拳の皆さんが姿を現した。
五毒拳:五毒拳に土を付けたまま、逃げられると思うなっ!
ラン:卑怯よ!
再び五毒拳と戦おうと3人は立ち上がる。
理央:下がれ!
理央の一言で五毒拳の皆さんは撤収!サヨーナラァ…(oT-T)尸~~
理央:この先あの弟子たちが、我が臨獣拳との戦いを
勝ち抜けると?(¬д¬。) ジーーーッ
シャーフー:諦めぬ限り、未来に続く道は拓けるもんじゃ。
じっと見つめ合う2人、そして理央が不敵な笑みを浮かべた。
理央:ではその夢がちぎれるまでの束の間生き永らえるがよい。
そう言い残して、理央はクルクルと帰っていった。
メレ:命拾いしたわね…理央様ぁ~!!
シャーフーにそう吐き捨てると、バエ共々理央の後を追った。
シャーフーに笑顔で3人が駆け寄ると、雷がゴロゴロ~!!!!
っで、また来週ぅ~♪(><*)ノ~~~~~サヨナラ

獣拳戦隊ゲキレンジャー
戦隊ヒーローシリーズ EX 黒獅子リオ
レビューの存続が怪しくなりつつある今日この頃です…。
まっ、気紛れな私のコトなので、途中で書かなくなっても
広い心で許してください…ペコリ(o_ _)o))
さて、今回から『五毒拳』と呼ばれる悪5人が登場してるけど…
放送開始してまだ4回目なのに、もう登場させるの?
まだレツとランのキャラ紹介してないじゃん!
いつもならメンバーのキャラ紹介のストーリーをしてから、
物語が進んでいってるじゃないの。
それなのにジャンのキャラ紹介だけで、
早くも第1部のクライマックスっぽいじゃないのよ!
(ランのキャラ紹介は次回のようだけどさ…( ̄。 ̄;))
ってかリンリンシー2人やられたくらいで、
もう強敵(恐らく)に頼んじゃうってどうなのよ?
こういう展開って、普通は物語の中盤~後半にやるでしょ!
(マジレンジャーだって、第3部当たりの登場だったじゃん!)
人選ミス?それとも…ホントは弱い??
ムカデって、英語でセンチピードって言うんだね~♪
トードって、ヒキガエルって意味だったんだね~♪
(ヒキガエルなのに『マガ』はおかしくない?)
スーパー戦隊って、勉強になるぅー★ヾ(@^▽^@)ノわはは
(って私が無知なだけだったりして…汗)
今回の修行はフィギュアスケート…って、いきなりかよ!
確かシャーフーの考える修行とは、『暮らしの中に修行あり』
暮らしの何処にフィギュアスケートがあるんだ?
何てムチャクチャな師匠なんだ…。
ってか、シャーフー凄すぎ!!
あの姿でス~イスイとスケートを滑ってるじゃん!
某子供番組の緑の怪獣を思い出させてくれるじゃないの!
今からこんな状態だと、終わりの方ではあの着ぐるみのまま
ダイビングとかスキーをしそうな勢いなんですけどww
ってかあんなに滑れるなら、シャーフー1人で
一気に五毒拳を倒せるんじゃないのか??
(そんなコトしたら来年まで続かないか…(´m`)クスクス)
本人役として登場の八木沼純子さん(ジュンジュン)、
ドラマ出演では先輩にあたる荒川さんより演技上手~い♪
表情も、スッゴク豊かで(・∀・)イイ!!
女優としてやっていけそう…だと思うのは私だけ?
八木沼さんがシャーフーの肉球を触ったリアクション、
そしてそれを慌ててフォローするレツ。
個人的にウケました!(爆)
思わず「あれが正しいリアクションだぁーっ!」っと、
見ながら叫んでしまいました…(*≧m≦*)ププッ!
シャーフーに普通に接してる美希やレツたちがおかしいんだ!
『カレイドスパイラルジャンプ』難易度スーパーEの大技…
実際、そんな技があるのかと思って見てたら…ありえねぇー!!!!
弟子たちにあんな技を修得させようとしてるってコトは、
シャーフーもあれが跳べるってのか?
シャーフーが『カレイドスパイラルジャンプ』跳べるんだったら、
アンタ1人ででも十分臨獣殿に勝てる気がする!って感じ。
理央に媚びるメレ…見ててイライラするんですけど。
まぁ、別に理央ファンじゃないからイイけどさ。
理央がコップを握り潰したのは、
きっとメレのぶりっ子ぶりにイライラしたからに違いない!
五毒拳の皆さんが揃って獣人に変身してポーズでキメっ!
って、それじゃあ悪の戦隊じゃないの!
しかもブラコのパチンッ ((“o( ̄ ̄*)って…
まさに前シリーズのレッドのマネじゃん!
ってコトはソリサはピ○ク?イ○ロー??
5:3の戦いは、誰が見ても五毒拳が有利。
五毒拳、卑怯だぞ!汚いじゃないか!
あれっ、でもスーパー戦隊って1体の敵に対して、
5人(あるいは6人)掛かりで戦ってるよなぁ…
ってコトは、ある意味卑怯じゃないのかぁ~♪
理央さん、やっと地上の皆さんの前に登場したけどぉ…
登場の仕方、あの演出ってイケてるの?
クルクル回ってるし、人間椅子に座って威張ってるんだョ!
タ○ムレンジャーの変身スーツの異様さと同じくらい変じゃない?
出来たらジャンにツッコミ入れてほしかったなぁ…。
ジャン:どうして、そんな椅子に座ってるんだ?ってね。
いやぁ~、バエの実況って面白いネ~♪
ファンの間では不評らしいけど、
私の中では今作での笑いのツボですっ!
バエの「モリヤひど~い!」ってセリフ、かなり好き★
バエって、ホントは味方なの…か?
今回の勝利の決め手は大分分脚!
でも大分分脚って、フィギュアスケートで修行しないと
出来なかったゲキワザなのだろうか?
大分分脚って大頑頑脚の応用っぽいから、
わざわざフィギュアスケートしなくても…って感じがする。
それとももしかしてフィギュアスケートでの修行は、
今後の展開に重要だからさせたのかなぁ?
最後にブラコの持ってた解毒剤を、
左腕に自ら注射してたゲキトージャだけどぉ…
ロボットに注射してイイの?おかしいよね?
あの解毒剤、効きそうにないなぁ…。
さて次回は…やっとランがメイン!
第5話にして、やっとランのキャラ紹介がされる!
でもランって、今までのヒロインに比べたら
全然目立ってない気がするなぁ…。
キャラが地味なのかなぁ?
マジカルシスターズのように、はっちゃけてほしいなぁ~♪
2007.03.19
雑巾掛けで強くなれる?!~修行・その3~
ひたすら雑巾掛けをしますっ!!
雑巾掛けと修行…接点がなさそうなんですけど…。
シオシオのジャンとゆーより、
クタクタのジャンになりそうな予感…。
それでは今週もp( ̄ー ̄\)☆ミLetsGo!
ある日の臨獣殿…
臨獣殿内にある林にいる人間態メレは、
イライラしながら何かを待ってるようだ。
そばにある建物(試しの房)の中では、1体のリンシーが
多数のリンシーにボッコボコにされ叫んでいた。
リンシーの叫び声を聞き頭を抱えるメレ。
メレ:ε-(ーдー)ハァ…またダメかぁ…。次は誰?
すると遠くから1体のリンシーが現れた。
メレ:お前で最後?!ンもぅ、頼むわよ!
1体のリンシーは、リンシーたちがいる
建物(試しの房)の中へと入っていった。
メレ:ほんっと誰1人出てこないなんて…全く…。
落ち込むメレの前に現れたのは理央!
理央:臨獣殿・試しの房…。
メレ:理央様~♪(⌒∇⌒)
理央:ここをくぐり抜けなければ、リンシーがリンリンシーとなる
コトは出来ない。力なき者の存在は許されぬ、風に流される
塵となれ…それが、臨獣殿の掟だ!
メレ:おっしゃる通りですわ♪しもべを冷たく、
厳しく鍛える理央様って素敵ィ~★((o(>▽<)o))
聞いてもいないのに『試しの房』について、
自ら解説する理央の横顔をうっとりと眺めるメレ。
理央:見ろ、メレ。
試しの房の扉が開くと、そこには先程の最後のリンシーが
他のリンシーをボッコボコに倒し立っていた。
その様子を見て喜ぶメレ。
臨獣殿の広場へと移動した理央・メレ・勝利者リンシー。
メレ:力を示しし者、理央様にその顔をさらすコトを許すわ!名前は?
リンシーは目隠しを外して自己紹介。
ギュウヤ:臨獣バッファロー拳のギュウヤじゃ!
ギュウヤが力むと、額にバッファローの型が現れた。
理央:ギュウヤ、お前の力を存分に知らしめろ!
世界の…そして、激獣拳の奴らにも!
その頃のスクラッチ社では…
ラン:もっと早く!これじゃ全然臨獣殿に対抗出来ないわ!
ランはロボタフを使って、レツはゲキトンファを使って、
朝から個別のトレーニングを行っていた。
そこにハイテンションBoyジャン登場!
ジャン:あぁーっ、お前らニキニキなコトやってるなぁーっ!!
レツ:ニキニキじゃない、修行だ!
ジャン:俺もやる!俺にもやらせろ!
ランからロボタフを奪うが、何も出来ず
反対にボコボコにやられてしまうジャン。
その様子を見て、慌ててロボタフのスイッチを切るラン。
レツ:今のロボタフのスピードは、
ランの修行メニューだ。ジャンには早過ぎる。
トライアングルの音:チ~ン♪
ジャンが振り向くと、そこには猫人間シャーフーが!
シャーフー:朝のメニューは、鯵の干物に限るのぉ~♪
ジャン:(○゚▽゚○)/ ヨォ、猫!!
他2人:マスター・シャーフー!
シャーフー:ジャンよ。お主には、修行の特別メニューがあるぞい!
ランとレツは顔を見合わせニヤリ…(▼∀▼)
ジャン:特別?修行??うわぁ、やる!
場面が変わって、ここは広い練習場。
ジャンは叫びながら雑巾掛けを、
そしてその様子を2階から眺めるランとレツ。
ラン:やってるわ、雑巾掛け!
レツ:マスター・シャーフーの口癖、暮らしの中に…
シャーフー:『暮らしの中に修行アリ』じゃよ。その勢いで、
隅々までピカピカにするんじゃ。(=^・^=)
ジャン:なぁ、こういうの知ってるぞ!
修行じゃない、掃除ってヤツじゃないのか?
雑巾掛けを止め、シャーフーに詰め寄るジャン。
シャーフー:そう『そうじ力』じゃ。掃除こそ、激技修得の為の究極の
修行じゃ!この修行を見事終えた暁には『そうじ力』が身に付くのじゃ。
ジャン:(゚~゚)ふぅぅぅん…そうか!(*^▽^*)
わ~い、そうじ力ぅ~♪o(*^▽^*)o~♪
喜んでたジャンであったが何かを感じたらしく、
厳しい表情へと変わりクンクン( ̄∞ ̄)
ジャン:クンクン( ̄∞ ̄)ゾワゾワ、来た!
シャーフー:臨獣殿の気配じゃ。
ジャン:行く!
ジャンはシャーフーへ雑巾を預けると、
先に出動した2人の後を追って街へと向かった。
街では…ギュウヤとシンシーズが、
人々を襲いながら大暴れしていた。
ギュウヤ:ひゃっひゃっひゃ~、これが悲鳴の味かい!
最高じゃい!くたばれ、人間ども!!わしの力となりゃ、
それがお前らの幸せじゃい!!Ψ(`▽´)Ψ
心臓をドックン×2させながら興奮してるギュウヤの元へ、
やっと3人が駆け付けた。
ラン:臨獣殿、そこまでよ!
ギュウヤ:貴様ら~!!
ギュウヤはゲキレンジャーに変身した3人を見て鼻で笑うと、
リンシーズに攻撃命令を下した。
ギュウヤ:ふん、やれ!
ジャン:いくぞ!
ゲキイエローは瞬瞬弾で、ゲキブルーは転転弾で、
ゲキレッドは咆咆弾でリンシーズをボッコボコに!!
ギュウヤ:ふん、子供騙しめ。本物っちゅーのは、こういうコトじゃ!
ギュウヤは獣人邪身変にて、獣人へと変身した。
ゲキレッド:牛野郎!
ギュウヤはバッファロー衝角打を使って、ゲキレッドへと突進!
ゲキレッドも負けじと踏ん張るが、ギュウヤに押されてしまう。
ゲキレッド:この牛野郎!
ギュウヤ:一歩たりとも後には引かん!パワーで前進あるのみ、
それがギュウヤ様の臨獣バッファロー拳じゃ!
そう言いながらゲキレッドに突っ込み柱をも壊し角で持ち上げ、
放り投げ落ちてきた所にバッファロー猛牛脚を食らわしたギュウヤ。
吹っ飛ばされたゲキレッドに駆け寄る他2人。
ギュウヤ:どうじゃい、わしのパワーは!
悔しがるゲキレッドの横でゲキトンファを取り出し、
ギュウヤに攻撃を食らわすゲキブルー。
ゲキレッド:(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ゲキイエロー:今度は私が相手よ!
ゲキイエローは瞬瞬弾で、ギュウヤに連続パンチ!
ゲキレッド:(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
2人の戦いぶりを見て興奮するゲキレッド。
ギュウヤ:お前ら2人のほうは、少しは相手になるらしい…
面白い…(▼∀▼)ニヤリッ
だが突然ギュウヤは苦しみ出し、リンリンシーへと戻ってしまった。
ギュウヤ:リンリンシーになったばっかりで、体がまだ
馴染んでおらんのか…今日のところは、勘弁しといてやる!
そう言うと地中へと消えていったギュウヤ。
ゲキレッド:うわぁ、待てぇ~!!逃げるな、まだ終わってねぇ~!!
それを追おうとして2人に引き止められるゲキレッド。
3人が帰ったスクラッチ社では…
ジャン:こーい!
ロボタフにギュウヤのデータをセットし倍倍弾で戦うが、
失敗し床に落ちてしまったジャン。
ジャン:うわぁー、カンカン弾!
ロボタフにカンカン弾を食い止められ、
反対に吹っ飛ばされてしまったジャン。
ジャン:何でだぁ~、何でレツとかランみたいに出来ないんだぁ~!!
うぅ~、ジッタジッタするぅ~!!o(>_< *)(* >_<)o
悔しがるジャンを見つめる美希とレツ。
美希:負けたのが、よっぽど悔しかったみたいねぇ~。
レツ:ビーストアーツ初心者のジャンが、僕たちと同じ
修行メニューをやったって無駄なのに…ε- (´ー`*) フッ
ラン:あの臨獣拳使いはジャンと同じパワータイプ。ジャンとは相性が
悪いわ。またやって来たらその時は私たちで頑張るしかないわね。
そこへシャーフー登場!!
ジャン:猫、教えてくれ!あの牛を倒す方法を!
シャーフー:お主の修行メニューはこれじゃぞ!
シャーフーは雑巾を差し出すが、それを見て一気に嫌な顔をし
雑巾を払い除け抵抗するジャン。
ジャン:もう『そうじ力』はやだ!
ジャンが払い除けた雑巾から金属音が聞こえ、
ランが雑巾を持ち上げようとすると重さを感じた。
ラン:何、この雑巾!
シャーフー:『暮らしの中に修行あり』
ちゃんと隅々まで、ピカピカにするんじゃ!
ジャン:や~だ~、そうじ力じゃ勝てないよぉ~!!
シャーフーはランから雑巾を取ると、
抵抗するジャンを引っ張って練習場へと連れ出した。
その様子を持て、何かを確信した美希。
その頃、地中へ消えてったギュウヤは…
林の中で、木に頭突きをしていた。
ギュウヤ:ふぅ、やっとリンリンシーの体もこなれてきたわい。
そこへ、メレがギュウヤの背後に現れた。
メレ:ギュウヤ、お前には期待してるのよ♪理央様が喜ぶのは
勝利だけ。私には、理央様を喜ばせる義務があるの、愛の義務が。
今度こそ、あの激獣拳使いを叩き潰してやるのよ!
ここで何故か口紅を取り出し塗りたくるメレ。
ギュウヤ:ご期待くだされ!すぐに戻って参りますわい!
ギュウヤはやる気マンマンで飛び出し、街頭を頭突きで壊し
車の上へ倒したりと街で大暴れのやりたい放題!!
その様子をPCで見ていた美希とラン・レツ。
ランとレツは急いでギュウヤの元へと向かったが、
ジャンはまだ練習場でシャーフーの監視の元雑巾掛け。
シャーフー:ジャン、腰を落として一気に突き進むんじゃー!!
ジャン:俺はこんなコトじゃなくて、牛倒す為の修行がしたいんだ!!
その時ジャンの手が滑ってしまい雑巾が破れ、
勢い余ってコロコロコロ~♪
シャーフー:まだ終わっとらんぞ!美希に言って、
新しい雑巾もらって来い!
ジャン:(≧◇≦)エェーーー!!ンもぅ…うぅー!!
シャーフーから雑巾を奪うと、
ふて腐りながら美希の元へと駆け出すジャン。
ジャン:新しい雑巾くれ!
美希:あらぁ~、シオシオの顔ねぇ~♪
ジャン:ンもぅ、こんな修行ヤダァー!!
美希:何言ってるの!ゲキレンジャーのモットーは、
『修行して勝つ!』なのよ。
ジャン:けどぉ…こんな修行じゃいつまで経っても牛倒せねぇー!!
俺は、レツの技とか…ランの速さとか修行したいのにィ…。
雑巾に入ってた錘を取り出し、文句を言うジャン。
美希:ねぇ、ジャン。マスターシャーフーが貴方の為に
考えてくれたキャッチフレーズは何?
ジャン:( ̄◇ ̄;)エッ、えぇーっと…
『体に漲る無限の力・アンブレイカブルボディ』
美希:そうよ、決して砕けない強靭な肉体、そこから溢れる
凄い馬力、そこが貴方の優れてる所なの。決して
『ファンタスティック・テクニック』でも『オネストハート』でもないわ。
ジャン:でも俺…ぶつかり合いで牛に負けた…。
拳を見つめ、悔し涙を必死に堪えるジャン。
美希:マスターシャーフーのメニューで修行すれば負けないわ。
シャーフーはね、貴方のその丈夫な体と無限のパワーで
勝負したら、絶対に勝てるって信じてるのよ!
新たな雑巾に錘を入れながら説明する美希、その言葉を聞き
重役室に飾られてる『激気』の額を見つめるジャン。
美希:彼の修行メニューは最高ョ♪マスターシャーフーを、それと君を
スカウトした私の目を信じなさい!サービス、錘増やしておいたから♪
重さ激増した雑巾を受け取るジャン。
ジャン:猫のメニューで修行すれば…負けない!
美希:(⌒^⌒) うん♪
ジャン:よしっ!
ジャンは雑巾を握り締め、練習場までダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ
シャーフー:どうした、ジャン?
ジャン:猫!『修行して勝つ!』だ。
シャーフーはその言葉を聞いて喜び、
トライアングルを取り出しチ~ン♪
ジャンは雑巾を絞ると、練習場を何度も往復した。
シャーフー:隅々までピカピカにした時、
お前は必ずやニキニキじゃぞぉ~♪(=^・^=)
隅々までピカピカにした時、トライアングルがチ~ン♪
ジャン:終わったぁ~…っとと、止まんね~!!
勢いつきすぎたジャンは、そのままボールの山に突進!
ジャン:終わったぁ~。
シャーフー:うむ、今回の修行メニューは終了じゃ!
見ると、練習場の床はピッカピカ★
シャーフー:さぁ、戦いに行くがよい!
ジャン( ̄◇ ̄;)エッ?
シャーフー:修行に夢中で気付かんかったようじゃが、
ランとレツは先に行っておる。お主も行って、身に付けた
その『そうじ力』を見せ付けてやるがよい。
ジャン:っしゃー、行く!
2人の元へと駆け出すジャン。
その頃、街では…
ギュウヤと2人が戦っていた。
ゲキイエローはリンシーズに捕らえられ、猛牛脚をまともに食らった。
ゲキブルー:卑怯だぞ!
っと言ってるゲキブルーもリンシーズに捕らえられ、
バッファロー衝角打を食らってしまった。
ギュウヤ:卑怯?それこそが、臨獣殿のやり方じゃ!
これで…終わりじゃーい!
ギュウヤは角でゲキブルーを持ち上げ、遠くへポイ!(゚Д゚=)ノ⌒゚
ギュウヤ:2人まとめて、ペシャンコにしてやる!
ジャン:やめろ!ゾワゾワの牛野郎!
っと、そこへジャン登場!!
ギュウヤ:やめろとは、ワシにほざくか小僧?
ジャン:(▼∀▼)ニヤリ…ほざぁ~く!!
ジャンはゲキレッドへ変身!
ギュウヤ:何べん来たって、同じコトじゃい!
ギュウヤはバッファロー衝角打で頭突き体勢、
かたやゲキレッドはゲキゾウキンから錘を出して掃除体勢。
お互い猛スピードで突進してきたが、
ゲキレッドのパワーでギュウヤが吹っ飛んだ!
ギュウヤ:ワシがパワーで負けるはずがねぇー!
今度はお互い組み合うと、雑巾絞りの要領で
ギュウヤの角を持って思いっ切り放り投げたゲキレッド。
ゲキレッド:ゲキワザ・タイガー雑巾掛けだぁー!!
今度はギュウヤを雑巾代わりにして地面を滑らせ、
最後は掴んでドラム缶の山の中へポーイ!(゚Д゚=)ノ⌒゚
そのままギュウヤはドッカーン!!
ゲキイエロー:やったわね、ジャン!凄いパワー!!
ゲキレッドに駆け寄る他2人。
ゲキブルー:まっ、修行の成果があったってコトだね。
ゲキレッド:うん!(^-^)ランとレツが先に行ってくれたから、
その間俺、修行出来た!すんげくなったから!!
勝利を称え合ってるところへ、ヨロヨロのギュウヤ再登場!
ギュウヤ:貴様ら、終わったと思っとるが大間違いじゃ!
ギュウヤは邪身豪天変でデッカくなっちゃったぁー!!
ギュウヤ:こうなったら、街の大破壊じゃ~!!
街へ向かうギュウヤの後を、ゲキトージャで追う3人。
そこへ実況のバエと、解説のメレ登場!
バエ:ふぅ~、ギリギリセーフ!試合開始に間に合いました。本日も
巨大戦の実況は、激獣フライ拳のバエがお送りします。そして解説は
お馴染み、にっくき小娘・臨獣カメレオン拳のメレさんですぅ~。
メレ:全く…生意気な小蝿ね。でも可哀想に…アンタの
好きなゲキトージャも今日で終わりよ。
バエ:戦いは最後まで分かりませんよ~。
などとやり取りしてる間に、戦いが始まった。
ギュウヤの頭突きを上手くかわすと、
お返しにとマントを剥がしたゲキトージャ。
バエ:ギュウヤ、怒っております!
今度は闘牛士のようにマントをヒラヒラさせ、
ギュウヤに向かって来いと挑発するゲキトージャ。
ギュウヤ:よくも俺のマントを~!!( ̄‥ ̄)=3
マント目掛けて物凄い速さで突進するギュウヤ、
そのギュウヤをマントで翻弄させるゲキトージャ。
怒ったギュウヤは四方八方へと動きを繰り返し、
最後は翻弄されてるゲキトージャに突進!
ゲキトージャのやられる姿を見て喜ぶメレ。
ゲキブルー:あいつ、意外にトリッキーな動きをする…
ゲキレッド:レツ、大丈夫だ!俺、修行した。
ゲキイエロー:そうだわ、ジャンの言う通りよ!今こそ、
私たち3人のトライアングルを思い知らせる時よ!
私のスピード・レツのテクニック
ゲキブルー:修行してUPしたジャンのパワーか!
ゲキレッド:よぉーっし!レツもランも、ニキニキのワキワキで行く!
3人はメレとバエの目の前で、何だかんだでギュウヤを倒した。
(解説が面倒になったから大幅に省略!)
バエ:やりました、ゲキトージャ!大頑頑拳に次ぐ新たな
ゲキワザ・大頑頑脚でギュウヤを下しました!!激獣拳最強…。
メレに捕らえられるバエ。
メレ:それ以上喋るんじゃないわよ、お喋り蝿!
バエ:( ̄◇ ̄;)エッ…あっ…。
メレ:はしゃいでいられるのも、それまでよ~。
バエ:( ̄△ ̄;)エッ…何で?
メレ:次の相手は…(  ̄ノ∇ ̄) ̄ー ̄)ヒソヒソ
バエ:(゚○゚)えぇ!あっ、あの5人ですかぁ~!!
メレの耳打ちに怯えるバエ。
臨獣殿では…理央が瞑想(?)していると、
背後の扉が開き5体の獣人の影が…。
5毒拳:我ら5毒拳、揃いましてでございます。
理央:( -_-)フッ…5毒拳、お前らが俺の渇きを癒してくれるか。
不敵な笑みを浮かべる理央。
その頃、スクラッチ社では…
ランが練習場の雑巾掛けをしていた。
シャーフー:あと3分じゃぞ~。隅々までピカピカにするんじゃ!
ラン:(≧◇≦)エェーーー!!頑張りますっ!!こん…じょう…
雑巾が滑り、肘を打ってしまうラン。
一方レツは…
両手両足で雑巾掛けをする修行中。
シャーフー:両手両足で効率UP!
隅々までピカピカにするのじゃ~♪(=^・^=)
レツ:効率UP…ってむしろマイナス?
出来るはずもなく、途中で挫折するレツ。
その様子をPCで見て、大笑いする美希とジャン。
ジャン:あははは~、2人ともヘニョヘニョだぁ~♪
そこにやって来たランとレツ。
ラン:何見せてるんですか~、美希さん♪
PCのディスプレイを見て驚く2人。
美希:貴方たちがスピードもテクニックも、まだまだだった頃の
修行よ。今はそれなりに立派になって良かった×2!!
ラン:見ちゃダメ!
ジャンの目を慌てて手で隠すラン、
レツはPCを操作して画面を切り替えようと必死!
レツ:こんなみっともない格好、ジャンに見せなくても…
画面が消えホッとする2人。
ジャン:よぉーっし、俺もまだまだ修行だ!
修行して勝つ!(* ̄0 ̄*)ノ
重役室で雑巾掛けをし、勢いが付きすぎて
積んであった段ボール箱の山へ突っ込むジャン。
体勢を立て直すと、今度は他の2人を追い掛けるジャン。
シャーフー:やれやれ…次の修行メニューは『行儀力』じゃのぉ…。
っで、また来週~♪|家|/・x・)/・x・)バイバーイ♪

獣拳戦隊ゲキレンジャー
戦隊ヒーローシリーズ 01 ゲキレッド
やっと完成…ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
って、かなり遅れてるけどね…(T▽T)アハハ!
こんな調子で、1年続けられるだろうか…?
まぁ、私は気紛れなので気にしな~い♪
さて、気を取り直して…コホンッ!(;-o-)o"
朝から修行に励んでるランとレツ…
って、ジャンは何してるんだョ!
「強くなりたい!」とか言ってるけどさぁ~、
だったら朝から2人みたいにトレーニングしろよ!
トレーニングもしないで強くなろうなんて、
ちょっと虫が良過ぎると思うんですが?
ってか他の2人も毎朝朝トレーニングするなら、
ジャンに教えてあげようよ!
せっかく2話でちょっと距離が縮まったんだから、
分からないコトは教えてあげようよ!
身元引き受けてる美希もシャーフーも、
どうしてそんなコトも教えてあげてないの?
トレーニングは自主トレだから?
でもそれは普通に人間社会で生活してる人なら分かるけど、
ジャンは普通じゃないんだぞ!虎の子なんだぞ!
少しは教えてあげてほしいなぁ…。
しかも仕舞いには『掃除こそ激技修得の為の究極の修行』と、
いかにもこじつけたような理由で説得するとは…。
ジャンも、も少し抵抗しなさい!
私だったら、素直じゃないから
「そうじ力って何だよ!おりゃ(/-o-)/ ┫」
ってなるだろうなぁ…(o ̄ー ̄o) ムフフ
シャーフーがジャンに雑巾を手渡す時…
アンタ、片手で持ってたよね?
あの雑巾、錘入りなんだぞ!それを片手でって…
ランだって美希だって両手で持ってたよ。
しかも雑巾掛けからギュウヤを倒す方法を学べって…
それは何でも無理があるでしょーが!
まぁ、戦隊モノに無理はツキモノですけどね…(´m`)クスクス
ジャンは森の中で生活してた割には、
よくいろいろな言葉知ってるよね~。
あんな森の中で、雑巾掛けなんてしないでしょうが。
それなのに雑巾掛けの修行をさせられて、開口一番
ジャン:修行じゃない、掃除ってヤツじゃないのか?
って言ってたはず…。
一体、何処で覚えたんだ??
メレさん、余裕な表情で口紅を塗りたくってますが…
ギュウヤを興奮させてどうすんだよぉー!!
アンタは理央一筋じゃないんかい!
ってか、その口紅は何処で買ったの?
メレの格好で買いに行ったら、
絶対に目立っちゃって大騒ぎになるだろ!
(それか怪しいコスプレマニア?)
気になるぅー!!<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!
激闘シーンに今回も登場の実況・バエ。
バエってメレに囚われの身らしいけど、
逃げる気なら逃げられるんじゃないの?
実況してる時って、外に出てるワケでしょ。
だったら、その時にでも逃げれるじゃ~ん!
バエ、ホントは囚われてるコトが嬉しいんじゃないのぉ~?
さて次回は、いよいよ理央が外へ!
理央って人気がある割には、
出番少なかったもんね…(・m・ )クスッ♪
さぁ、次回のレビューを書くぞぉー★
2007.03.08
ワキワキ♪ヽ(⌒∇⌒)人(⌒▽⌒)人(⌒▽⌒)ノワキワキ♪~修行・その2~
これまたデッカくなったシャーフーに止められた。
巨大シャーフーの登場に大喜びのゲキレッド。
今回はいよいよロボ・ゲキトージャが登場!!
さて今週も(/*⌒-⌒)o Let's go♪
巨大マキリカを静止する巨大シャーフー、その様子を不安げに見守る3人。
巨大シャーフーは、倍倍分身拳にて巨大マキリカを吹っ飛ばした!
マキリカ:拳聖・シャーフー、伝説の使い手が相手とは…美味しいぜ!
巨大マキリカは怒り、攻撃を仕掛けるが
巨大シャーフーはあっさりとかわす。
シャーフー:お主は、年上の者に対する敬意が足りんようじゃのぉ~!!
巨大シャーフーは右チョップを食らわし、
巨大マキリカを遠くの森まで吹っ飛ばした!
ゲキレッド:すっげぇー!!!
元の大きさへと戻ったシャーフーの元へ、
はしゃぎながら駆け寄るゲキレッドと他2人。
ゲキレッド:猫すげぇー、すげぇー猫!
ゲキイエロー:助かりました、マスターシャーフー。
はしゃぐゲキレッドを押し退けるゲキブルー。
ゲキブルー:巨大な分身を出すなんて、
凄い技です!あれは特別な激技ですか?
シャーフー:倍倍分身拳…激気を高め、巨大な
人型っというか猫型に練り固めたのじゃ。
ゲキブルー:僕にもその激技、教えてください!
ゲキイエロー:私にもぜひ!
ゲキレッド:俺も俺もぉ~♪俺もやるぅー!!
シャーフー:じゃが…今のお主らには無理じゃなぁ~。
ゲキレンジャー3人:(´△`) えっ?
シャーフーの言葉に首を傾げる3人。
その頃、吹っ飛ばされたマキリカは…
元の大きさ→リンリンシーへと戻り、ヨロヨロと森の中を彷徨っていた。
マキリカ:おのれ~、激獣拳めぇ~!!
メレ:無様ね~、マキリカ!
メレの姿を探すマキリカに、姿を現さぬままボッコボコにするメレ。
マキリカを木に押し付け、ようやく姿を現す人間態メレ。
メレ:敗北…すなわち『死』
マキリカ:おっ、お待ちください!俺はまだ負けておりません!
シャーフーの首を抱えて、必ず戻ります!!
メレ:すっかり臨気の失せたアンタが、
どうやって勝つ気なの?シャーフーは伝説の拳聖よ!
マキリカ:さっ、策があります!あれです!
マキリカが指差す方向には、1つの大きなダム。
メレ:ダムかぁ…(▼∀▼)
メレは獣人態となって、長い舌でマキリカをペロペロッ♪
メレ:うむ、一応覚悟の味がする…いいわぁ、猶予をあげる!
一方スクラッチ社では…
美希:マスターシャーフー、どういうつもりですか!
シャーフー:にゃん…(=>.<=)
シャーフーの行動に怒り心頭の美希。
美希:貴方は、闘ってはいけないさだめなんです!
『獣拳不闘の誓い』を忘れたワケじゃないでしょうね?
シャーフー:にゃっにゃにゃにゃ~に、あれくらい
闘ったうちには入らんョ!ニャッ♪
何とものん気な猫人間・シャーフー。
ラン:でもぉ…マスターに何かあっては
困ります!臨獣殿との戦いは、私たちに任せてください!
レツ:そうです!奴との闘いは、
これからが本番です。あのぉ…理央との闘いは…。
ジャン:理央??ヽ(。_゜)/
美希:臨獣殿を率いる、首領の名前よ。
その頃、臨獣殿では…
理央が広場で、リンシーたちを復活させていた。
理央:臨在せよ、地獄の亡者リンシーたち!
すると地中から大勢のリンシーたちが現れた。
理央:今こそ存分に、飢えと渇きを満たすがいい…
強く、強くなるたびに…。
美希:理央は道半ばで死んでいった古代の臨獣拳使いたち
を奇術で蘇らせ、手下にしているの。臨獣殿から人々を守る…
これからの闘いは、貴方たちゲキレンジャーにかかってるの。
レツ:だからこそマスターシャーフー、僕に巨大分身の激技を
教えてください!ゲキビーストなら、僕はもう自由に操れる。
だが…人の形に大きく硬く練り上げるにはどうすればイイか…
その方法を教えてください!!
シャーフーは、のん気にお茶を一すすり…~~且o(・・*)
シャーフー:だ~から~、お主ら3人にはまだ早いと言うておる。
レツ:3人?!こいつ(ジャン)は部外者だし、
論外でしょ!根性一本やりのランはともかく、
僕はどんな難しい激技でもすぐに修得出来る自信があります!
言いたい放題のレツにキレるラン、
そして修得の意味が分からず喜んでるジャン。
ラン:ちょっと、それどういう意味!根性の何が悪いのよ!
ジャン:なぁなぁ、部外者って何?論外って??
レツ:うるせぇー!根性だけじゃ敵には勝てないだろ!
僕は、技を磨かなきゃいけないんだ!マスターお願いします!!
レツの発言でもめる3人に呆れる美希。
(正確にはもめる2人とじゃれる1人)
シャーフー:まっ、早いの何のと言っておれんかのぉ…よしっ!
お主らに、倍倍分身拳修得への道を示そう!
シャーフーの言葉に笑顔になる2人と、驚く1人。
シャーフー:それはじゃなぁ…レツ・ラン、2人でジャンに
激獣拳ビーストアーツを教えてやるコト!
レツ:(゚Д゚) ハア??
シャーフー:以上!
レツ:待ってください!全然意味が分かりません!
こいつに、何の関係があるって言うんですか!
こいつ呼ばわりされて、何故か喜ぶジャン。
シャーフー:山は登ってみるまで、海は泳いでみるまで
分からんもんじゃよ、のぉ~…以上!
レツ:(゚Д゚) ハア??
お茶を飲むシャーフーを不安げに見つめるレツ。
一方、マキリカとメレは…まだ森の中にいた。
メレは『臨技・無限烈波』で、
マキリカの全身に針のようなモノをプスプス刺した。
メレ:無限烈波は、アンタの細胞と血潮を燃料にして力を与える。
ロウソクが自らを燃やして、光を放つようにね。
マキリカ:俺の細胞と血潮かぁ…望むところだぁー!!
マキリカは獣人邪身変にて、獣人へと変身した。
その頃、スクラッチ社では…ジャンがランの指導の下、
ロボタフを使って獣拳の基本を学んでいた。
ラン:右!左!突きこそ基本!これを
トレーニングドロイド・ロボタフ相手に1日1000回よ。
ジャン:1000回って、10回の10回か?
ラン:10回の10回の10回よ!日々の鍛錬で、
ハートを鍛えるのよ★(*^_^*)
ジャン:( ̄д ̄) えぇ~、つまんねぇー!!!
飽きたぁー!!腹減ったあぁー!!ヾ(。`Д´。)ノ彡
ラン:(`□´)コラッ!ちゃんとやるの!
一気にやる気を無くしたジャン、その様子を見て呆れるレツ。
レツが目についたヌンチャクを手に取ってるところを、
練習に身が入ってないジャンが目撃。
ジャン:あぁー、何だそれ!
レツ:何って…ゲキヌンチャクだ。
ジャン:ワキワキ♪俺、ワキワキってなった!
俺もそれやるぅ~っ!!o(*^▽^*)o~♪
レツ:こいつは、ただのヌンチャクじゃない。
センスのない奴には無理だ…( -_-)フッ
ジャン:ゲキヌンチャク、やぁーっる!
レツに無理だと言われても、
ゲキヌンチャクをやりたくて仕方ないジャン。
ラン:ジャン、初心者の君はまず基本から…
基本練習をやらせようとするランを振り切り、
レツからゲキヌンチャクを取ろうとするジャン。
だが軽くかわされてしまいロボタフへ突進し、
誤って知らないボタンを押してしまうジャン。
スイッチが入り、ジャンをボッコボコにするロボタフ。
ジャン:何だ、こいつ!
逃げようとした瞬間よろけ、倒れたジャンの上に
覆い被さるように倒れようやく止まったロボタフ。
レツとランが慌ててロボタフを起こすと、
威嚇してゲキヌンチャクを奪い逃げたジャン。
ラン:待ちなさいっ!
ジャンの後を追いかけるラン、
その様子を見て状況を把握出来ずにいるレツ。
レツ:何だよ…ワケ分かんねぇ~!!あんな奴に、
何で教えなきゃいけないんだよ!知るか!
ふて腐れてロボタフに蹴りを入れてるところ、
会議を終えて戻ってきた美希に見られたレツ。
美希:何が知らないの?
レツ:あっ、室長…。
美希:重役業はお腹減るのよねぇ~、行くよ!
美希に誘われ、ラーメン屋で食事するレツ。
美希:激技をマスターするには、ジャンにビーストアーツを
教えるコト…そういう話じゃなかった?
レツ:あんな丈夫さだけが取り得の奴に、
何をどう教えたって無駄です…。
美希:それはぁ…降参宣言?
美希の言葉に動きが止まったレツ。
(そしてここで美希が替え玉を追加w)
美希:ゲキレンジャーにとって、大事なコトは何だと思う?
レツ:ランは…ハートだって…。
美希:レツは?
レツ:技の…センス。
美希:レツらしいわね♪他には?もっと根本的でスッゴク簡単なコト!
答えが分からず、黙ってしまったレツ。
美希:好きであるコト!ビーストアーツをね。ジャンが、ゲキヌンチャク
やりたいって言ったんでしょ?だったら、そこから教えてあげるのも
アリじゃない?まずは、好きになってもらわなきゃ!ネッ★
美希の言葉に、考え込むレツ。
ジャンとランはと言うと…
広場でゲキヌンチャクが上手く出来ずブンブン振り回すジャン、
その様子を離れた所から見守ってるラン。
そこへ満腹になったレツが登場!!
ラン:ずっとやってるのよ。よっぽど気に入ったみたい…
ゲキヌンチャクが頭に当たり痛がるジャンを見つめ、
何かを決心しジャンに近付いていくレツ。
レツ:思った通りだ…センス0!
ジャン:お前…渡さないぞ!
取られまいと隠すジャンからゲキヌンチャクを奪うと、
華麗なヌンチャクさばきを披露するレツ。
レツ:見てろ!ゲキヌンチャクに力は要らない。
レツの華麗なヌンチャクさばきを見て、
目をキラキラさせるジャン。(☆Д☆)
ジャン:うわぁ~、クルンクルンだぁ~★すっげぇー!!
技を一通り披露すると、今度はジャンにやってみるようにと
ゲキヌンチャクを渡すレツ。
レツ:やってみろ!
ジャン:うん♪o(*^▽^*)o~♪
見よう見まねでゲキヌンチャクを振り回すと、
今度はちゃんと使いこなすコトが出来たジャン。
ジャン:出来た!俺、ワキワキだっ!超ワキワキ~♪
レツ:ワキワキって、楽しいとか好きってコトか?
ジャン:うん♪お前らも、激獣拳ワキワキか?
ラン:もちろん!私も、激獣拳大好きョ★ワキワキ♪
ジャン:お前(レツ)もか?
レツ:当たり前…( -_-)フッ
ジャン:じゃあ、もっとワキワキしろ!
ワ~キワキ♪o(^▽^*)人(*^▽^)oワ~キワキ♪
レツ:変な奴…ヽ(´▽`)/
ジャン:ほらっ、ランも♪
ワ~キワキ♪o(^▽^*)人(*^▽^)oワ~キワキ♪
よぉーっし、激獣拳ワキワキィー!!!
そんな3人を星飛雄馬の姉のように、
木の陰からそっと見ているシャーフー…[木]¬ェ¬=)oジィー
3人がワキワキしてる頃、ドSコンビは…
マキリカがマンティス閃光斬にてダムを決壊させていた。
マキリカ:人間どもの悲鳴を聞きに行くとするか!
悲鳴の怖さが、俺の力を高めてくれる!
ドSコンビは街へと繰り出した。
そんな時シャーフーの耳がピクピクッとなり、
ワキワキだったジャンの顔つきが険しくなった。
ラン:どうしたの、ジャン?
ジャン:ゾワゾワだっ!
いきなり駆け出すジャンを追い駆ける2人。
街に到着した3人は、大量の水が流れてるのを目にする。
ラン:みんな、あれ!
3人はジャンプして建物の上へと避難するが、
街はダムの水が流れ込んで大洪水になっていった。
レツ:臨獣殿の仕業か!
3人は周囲の様子を伺ってると、ジャンが
建物の向こうに巨大化したマキリカを発見した!(☆Д☆)
マキリカ:もっとだ!もっと悲鳴を聞かせろ、人間ども!
お前らが泣き叫べば泣き叫ぶほど、俺の力となる。
街は水に飲み込まれ、大パニックに!!
ラン:止めるわョ!
ジャン:にゃあぁぁーーー!!!
3人が洪水を止めようとしていると、背後から謎の女の声が聞こえてきた。
メレ:無駄よ、ム・ダ!
振り向くと、そこにいたのは獣人態メレとリンシーたち。
獣人態から人間態へと変わりながら、自己紹介をし始めたドS・メレ。
ラン:何者?
メレ:理央様の愛の為に生き、理央様の愛の為に闘う
ラブ・ウォーリアー!臨獣カメレオン拳使いメレ!
ジャン:お前もゾワゾワだな!
3人はゲキレンジャーへと変身し、順に名乗っていった。
メレ:せっかくだけどぉ~、私格下とは闘わない主義なの。
リンシーズ、代わりに楽しんで!(▼∀▼)
そう言うと、メレは何処かへ消えていった。
ゲキブルーはゲキトンファーで、リンシーをバッタバタと倒していった。
ゲキブルー:お前たちセンス0!むしろマイナス!
ゲキイエローはゲキトンファを繋げロングバトンを作り、
リンシーたちに突き刺したりと次々に倒していった。
ゲキイエロー:根性が足りないのよ!
もっとハートと鍛えなさい!!
ゲキレッド:よぉーっし、俺もやる!
ゲキレッドはゲキヌンチャクを取り出し、
軽々としたヌンチャクさばきで次々とリンシーを倒していった。
ゲキブルー:ジャン、激気を込めてみろ!
ゲキレッド:分かった!
ゲキレッドがゲキヌンチャクに激気を込めると、
パワーUPし更に加速し、リンシーたちをボコボコに!!!
ゲキレッド:あとはお前だ!ゾワゾワのデカデカ!
デッカくなったマキリカにヌンチャクをお見舞いしようとするが、
逆にマキリカに見付かってしまい吹っ飛ばされるゲキレッド。
2人が心配してゲキレッドに駆け寄ると、
瓦礫の中から起き上がり思いっ切り悔しがった!!
ゲキレッド:あいつ~、デカデカ過ぎるぅ~!!
ゲキブルー:僕にあの…倍倍分身拳が出来れば…
その時、ゲキブルーのゲキチェンジャーからシャーフーの声が!
シャーフー:出来るぞい!
ゲキブルー:でもぉ…まだ何も教えてもらってないじゃないですか!
シャーフー:レツ、これはお主だけじゃなく、
トライアングルで行う激技じゃ!
ゲキブルー:トライアングル?3人でってコトですか?
シャーフー:激獣拳の真髄は『心・技・体』のトライアングル。
お主らには、その真髄が1つずつ宿っておる。
ゲキブルー:心・技・体、ランが…心で…。
ゲキイエロー:レツが技、そしてジャンが…。
ゲキブルー:体だっ!
シャーフー:さっきまでのバラバラなお主たちでは
無理じゃったが、今なら出来るじゃろう。お主らが揃って
持っておる気持ちを重ね合わせるのじゃ!
ゲキイエロー:揃って持ってる気持ち…何?
ゲキレッド:分かった、ワキワキだっ!
激獣拳がワキワキだってコト!
ゲキブルー:そのワキワキを重ね合わせれば何かが起こる!
ゲキイエロー:よぉーっし、やってみようよ!感じるままに!!
ゲキレッド:やるぞぉー!!あいつ、ぶっ飛ばす!!
3人がそれぞれのワキワキを重ね合わせると、
それぞれのゲキビーストが合体しゲキトージャとなった。
3人の様子をPCへ見ていた美希とシャーフー。
美希:ゲキビーストを合体させて、巨人を作るなんて!
シャーフー:うぉーっほっほっほ、これがあ奴らなりの激技・
倍倍分身拳っという
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